当時30歳という年齢もあり、私の中で「堕ろす」という選択肢はありませんでした。
なんとかなる、なんとかなると言い聞かせながら臨月まで働き、少しの間だけという条件で実家に世話になることに。
親子であっても、やはり事情が事情だけに居づらかった記憶があります。子供が1歳になる前に母子支援施設という所に住むことが決まり、気が楽になった反面、これで本当にふたりきりなんだと実感してひとり泣きじゃくりました。
もう散々泣いたので、あとは前を向いてやるっきゃないなとf^^*)
ケ・セラ・セラ🎵
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